仕事の探し方

「クラウドソーシングは使えない」と決めつけないで!積極的に活用すべき人の特徴を丁寧に解説!

こんにちは、専業SEOライターの「内野マナト」です!マーケティング・不動産・教育・ライフスタイル全般など、幅広いジャンルの記事を執筆しながらゆったり生活しています。より詳しい自己紹介は、私の「プロフィールページ」をご覧ください。

今回の記事では、「クラウドソーシングがオススメな人について!」というテーマでお話しします。

ライターさんの中で多いのが、

「クラウドソーシングよりも直営業の方がいいよね!」

という意見です。

確かにクラウドソーシングは、約2割の手数料を引かれるため、直営業で獲得した仕事より損した気分になりがち。

しかも、クラウドソーシングをチェックすると詐欺案件を見かけることもあり、不安に感じる人もいるでしょう。

このように、手数料が高かったり詐欺案件が目立ったりする影響で、

初心者は早くクラウドソーシングを卒業しよう!

という主張をSNSで見かけることもあります。

SNSにおいては、主語が大きく影響力がある(と思われている)人の発言が拡散されるため、クラウドソーシングに関してネガティブな意見が目に入りやすいかもしれません。

確かに、ライターとして実績がある人なら直営業でも稼げるので、「クラウドソーシングは早く卒業しよう!」と主張するものです。

しかし、だからといって一概に「クラウドソーシングは直営業よりもダメ!」と決めつけるのはもったいないと感じます。

私自身、現在も「直営業+クラウドソーシング」の両方を活用し、お仕事をいただいています。

もちろん、希望単価以下の案件ではなく、自分が納得できる条件の仕事です。

手数料を考えると直営業は確かにお得ですが、改めて特徴を整理するとクラウドソーシングの魅力に気付けます。

今回の記事では、ネガティブな面がクローズアップされがちなクラウドソーシングについて、「どんな人にオススメなのか?」を改めて整理しました!

自分が仕事を獲得する手段を選ぶ際の参考にしてください!

クラウドソーシング・直営業の特徴を改めて整理!

オススメな人を紹介する前に、改めて「クラウドソーシング・直営業の特徴」を確認しましょう。

項目 クラウドソーシング 直営業
報酬 文字単価1〜3円が多い。直接のオファー案件はもっと高いが、数は少なく声をかけられるライターは限られる。また、手数料が引かれるため手取りは減る。 資格・業務経験などのスキルを示せれば、4円以上の案件も十分獲得できる。もっと稼げる可能性も大いにある。
安全性 仮払い制度や運営のサポートもあるので比較的安全。地雷案件も混ざっているが、やばい仕事の特徴はSNSでも話題になるので見分けやすい。 やり取りの文面や企業サイトを見て自分で判断するしかない。
営業ハードル 【営業のハードルは低い】

  • サイトを利用している時点でライターの採用感度が高い
  • 一覧で希望の案件を絞りやすい
  • ポートフォリオを手軽に作れる
  • サイト上で実績が溜まればスカウトを受け取れる可能性がある
【営業のハードルは高い】

  • ライターの採用を考えていない可能性も高い
  • 営業相手を0からリストアップしなければいけない
  • ポートフォリオは自分で準備する
  • 記名記事などのわかりやすい実績が少ないと、問い合わせ自体を見てもらえない可能性がある
ジャンル 複数ジャンルの案件は掲載されているが、1サイト内なので数は限られる。単価が上がると必然的に案件数は減る。 自分で0からリサーチが必要だが、ジャンルはクラウドソーシングよりも圧倒的に幅広い。
得意分野の
活かしやすさ
掲載案件にしか応募できないため、得意分野があるかはわからない。 0から企業をリストアップする必要があるが、自分の得意分野の仕事にアプローチできる。

「直営業は手数料がないからお得!」
「クラウドソーシングは地雷案件が多いから嫌だ!」

という、0か100の極端な意見が、SNSでは目につきやすいです。

しかし、クラウドソーシングが手数料を徴収しているのには、それなりの理由があります。

仮払い制度があるから安全性を担保できていますし、サイト内に一覧で案件があるから初心者の方でも仕事を見つけやすいですよね。

特徴を改めて整理すると、クラウドソーシング・直営業、それぞれに良さがあるとわかります。

どちらか一方への評判を鵜呑みにせず、客観的な目で特徴をチェックできれば、自分に会う方法で営業できるようになりますよ!

クラウドソーシングがオススメな人

それでは具体的に「クラウドソーシングがオススメな人」について紹介していきます!

筆者である内野の独断と偏見が多いですが、読んでいただければ「あ、確かに!」と納得できると思います。

  1. 文字単価1〜3円の仕事を効率よく探したい人
  2. Twitter経由で文字単価1円くらいの案件をこなしている人
  3. ゼロからの営業が苦手なので待ちの体制を作りたい人
  4. 大きなトラブルを避けたい人

1.文字単価1〜3円の仕事を効率よく探したい人

クラウドソーシングでは、サイト上に単価が公表されているので、応募したい案件を精査しやすいです。

とくにクラウドソーシング上では「文字単価1〜3円の仕事」の掲載数が多く探しやすいので、自分の希望文字単価帯が「1〜3円」という方は積極的に活用しましょう。

クラウドソーシングではなく、「企業の問い合わせフォームから提案する」というような直営業だと、単価交渉から始める必要があります。

仮に提案を見てもらい面談まで辿り着いたとしても、クライアントとの予算感が合わなければ、希望単価が通らず時間が無駄になる可能性も高いです。

時間を使って直営業先リストを作成したのに、手間が無駄になったら辛いですよね。。。

自分の希望単価帯の企業を効率的に見つけられるのは、クラウドソーシングの大きなメリットです。

2.Twitter経由で文字単価1円くらいの案件をこなしている人

TwitterなどのSNS経由でも、仕事は獲得できます。

ただ、Twitter経由でも「文字単価1円」を下回る案件は見かけますし、高単価案件募集のツイート数も限られています。

「クラウドソーシングで文字単価1〜3円の仕事を効率よく探せる」ということを考えると、案件数自体が限られているTwitterに時間を使い、「文字単価1円」の仕事を見つけて応募するのは効率的ではありません。

クラウドソーシングなら文字単価1円以上も見つけやすいですし、もし2円や3円の仕事を獲得できれば、手数料を考慮しても「Twitter経由で文字単価1円の仕事に取り組む」より報酬は大きいですよね。

3.ゼロからの営業が苦手なので待ちの体制を作りたい人

はい🙋‍♀️

私も営業が苦手なので、今でもクラウドソーシングを利用しています。

クラウドソーシングの掲載企業は、そもそもライターの採用に前向きです。

(Twitterでの募集に応募する場合は違いますが)直営業の場合は「ライターの採用を考えていない企業」にも提案するため、断られる可能性が高いです。

企業も応募を待っているので、営業が苦手でもあまり緊張せずに応募できるのが、クラウドソーシングの魅力と言えますね!

しかも、クラウドソーシングではクライアントからのレビューや評価も貯まるため、信頼を獲得しやすいです。

サイト上で信頼を構築できれば、企業から直接オファーが舞い込む可能性も高まります。

私のように「営業が苦手なので待ちの体制を作りたい!」という方にピッタリです。

クラウドソーシングであればポートフォリオをまとめる機能もあるので、自分でイチからサイトを準備する手間もありません。

4.大きなトラブルを避けたい人

クラウドソーシングは確かに手数料が高いです。

数万円単位の仕事になると、手取りから結構な金額が引かれるため、さすがに

😧

↑こんな顔になることもあります。

とはいえ、仮払い制度や(多少なりとも)サポートは受けられるため、自分で直営業するよりもリスクを下げられるのは魅力です。

仕事の応募前にライターさんからの評価も確認できるので、

「これはさすがにやばそうだな」

という企業は排除できます。

直営業だと、自分で企業の信頼性を判断しないといけないので手間ですよね。。。

万が一、変な企業と仕事をしてしまうと、トラブルに巻き込まれる可能性もあります。

私は余計なトラブルに巻き込まれたくないため、少しでもリスクを下げるためにクラウドソーシングも併用しています。

圧倒的な強みがあるなら「クラウドソーシング・直営業」のどちらでもOK!

このように、自分のフェーズや希望に沿って「クラウドソーシング・直営業のどちらを利用するか」を決めるのがオススメです!

ただ、以下のようなわかりやすい強みを持つライターさんであれば、クラウドソーシング・直営業のどちらでも成果を出せます。

  • 難関資格(金融系、不動産系など)を保有している
  • 業務経験(マネージャー経験、マーケティングの実務経験者など)がある

突出した強みがあるなら、正直、クラウドソーシングと直営業のどちらを使っても高単価を狙いやすいです。

直営業なら、自分の強みをアピールしやすいので希望単価の仕事を獲得できる可能性は高いですし、クラウドソーシングでは公募案件ではなく直接スカウトで高額案件のオファーが来るかもしれませんよね。

「クラウドソーシングでオファーが来ても結局手数料取られるしなあ」

と思うかもしれません。

しかし、待ちの状態で高額案件が舞い込むことを考えると、「手数料=営業代行料」と捉えれば納得です!

とくにクラウドソーシングに関しては、ライター採用に慣れていない企業が、

「高単価で支払えるけど、ライター飛んだりするリスクを考えてクラウドソーシングを使おうかな」

という考えでサイトを利用することもあります。

企業側は「ライターの採用リスク」を少しでも減らすため、クラウドソーシングを利用する可能性もあると頭に入れておきましょう!

自分の希望や状況を整理して仕事獲得方法を決めよう!

今回は、「クラウドソーシングの特徴」「クラウドソーシングがオススメな人」についてまとめました!

  1. 文字単価1〜3円の仕事を効率よく探したい人
  2. Twitter経由で文字単価1円くらいの案件をこなしている人
  3. ゼロからの営業が苦手なので待ちの体制を作りたい人
  4. 大きなトラブルを避けたい人

ライターを始めたばかりだと、漠然と「直営業の方がいい!」という意見を聞くかもしれません。

Twitterをやっていると、クラウドソーシングでトラブルになった愚痴が流れてくることもあるためなおさらです。

しかし、クラウドソーシングのネガティブな意見が入ってきても鵜呑みにせず、まずは以下について考えてみてください。

「プロ歴の長いライターなら確かに直営業の方が稼げるよなあ」
「自分は営業が苦手だし直営業はメンタルが削られるかもしれない」
「クラウドソーシングの悪徳案件がSNSで話題になるけど、たまたま悪目立ちしているだけでは?」

上記のような考えを持たず、一概に「どちらが悪い!」と決めるのもったいないです。

自分の希望や性格、現在の状況、仕事の希望を考慮して営業手法を決めましょう!